専任教員
教授(気候科学講座) 藤田 耕史
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アジア高山域の氷河変動 気候変化に対する氷河の応答 アジアのアイスコア研究 南極内陸における降積雪の安定同位体 准教授(地球環境変動論講座) 坂井 亜規子
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アジアにおける氷河流出 氷河湖拡大プロセス GAMDAM氷河インベントリ アジア高山域の氷河の気候感度 准教授(気候科学講座) 植村 立
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アイスコアによる気候復元 水安定同位体プロセス 石筍による気候復元
研究員
学振PD研究員: 近藤 研
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南極氷床の底面水文環境が引き起こす氷河流動加速のメカニズム解明
大学院生【環境学研究科】
D3: 江刺 和音
ヒマラヤのアイスコア中のダスト解析 M3: 安江 渓太
TBD M2: 有村 悠汰
石筍の流体包有物の分析に関する研究 M2: 浜本 佐彩
グリーンランドアイスコアの年代決定に関する研究 M2: 小川 隼輝
ヒマラヤのカービング氷河の末端における氷損失量の見積もり M1: 鬼頭 茉由
TBD
学部生
不在
最近の先輩たち
2024年3月
カルツァン プレヴダグワ 【D3】 博士(理学)取得/モンゴル気象水文環境研究所・研究員
西モンゴルの氷河と河川流量に関する研究 星屋 怜音 【B4】 学士(理学)取得
グリーンランドアイスコアに保存された12年間分の17O-excess 変動メカニズムの解析
2023年12月
アザルディン サイード 【研究員】
石筍の流体包有物の分析に関する研究
2023年3月
石田 直也 【M2】 修士(理学)取得
アルタイ山脈における氷河変動の要因に関する研究
2022年9月
佐藤 洋太 【D3】 博士(理学)取得→海洋研究開発機構・研究員
ResearchMap / GoogleScholarヒマラヤ地域における高解像度航空写真測量データを用いたデブリ氷河変動過程に関する研究
2022年3月
佐々木 織江 【研究員】→芝浦工業大学・研究員→東京工業大学・助教
ResearchMap / GoogleScholar氷河流出に関する研究
2021年9月
陳 維西 【M3】 修士(理学)取得
アジア高山域における氷河と氷河湖の相互作用に関する研究
2021年7月
箕輪 昌紘 【学振PD研究員】→北海道大学低温科学研究所・助教
personal page / ResearchMap / GoogleScholarカービング氷河のダイナミクス
2021年3月
田中 優香 【M1】
2020年3月
伊藤 凌平 【B4】 学士(理学)取得
氷河質量収支と流出に対するダストの影響に関する研究
2019年10月
砂子 宗次朗 【D5】 博士(理学)取得→防災科学技術研究所・雪氷防災研究センター・研究員
ResearchMap / GoogleScholarヒマラヤの氷河質量収支に関する研究
2019年3月
西村 浩一 【教授】 定年退職/名古屋大学名誉教授
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雪崩と吹雪に関する研究 對馬 あかね 【研究員】→気象研究所・研究員】→千葉大学・研究員
ResearchMapアイスコア・年輪中の安定同位体解析 小松 麻美 【D3】 単位取得退学/2022/3博士(理学)取得/気象協会北海道支部
ResearchMap吹雪予測に関する研究 辻 滉樹 【M2】 修士(理学)取得
積雪内に形成される水浸透経路に関する実験的研究
2018年4月
ペレツ−ギレン クリスティーナ 【学振研究員】→ダボス雪崩研究所(スイス)
地震波解析による雪崩の研究
2018年3月
平田 伶子 【事務補佐員】
大田 晃三郎 【M2】 修士(理学)取得
空撮斜め写真を用いたネパールヒマラヤ・クンブ地域における過去40年間の氷河変動の推定 重岡 優希 【M2】 修士(理学)取得
樹木年輪酸素同位体比の時空間相関解析による北日本における過去400年間の古気候復元
2017年3月
新屋 啓文 【学振研究員】→名大環境学研究科研究員→新潟大学・助教→同・准教授
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砂丘と雪崩の動力学に関する理論的研究 オジャ スナル 【D5/技術補佐員】 博士(環境学)取得→カトマンズ大学・プロジェクトマネージャー
高解像度衛星データをもちいた東ヒマラヤにおける氷河縮小に関する研究 鈴木 健仁 【M2】 修士(理学)取得
積雪内部の保水性に対する黒色炭素の影響
2016年3月
ラムサール ダモダール 【研究員/技術補佐員】
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リモートセンシングデータによるヒマラヤの氷河変動解析
2015年8月
ドネリー クレア 【研究生】→ブリストル大学・博士課程
富士山周辺の雪崩ハザードマップの作成
2015年3月
保科 優 【D5】 博士(理学)取得→国立環境研・地球環境研究センター・研究員→日本科学未来館・コミュニケーター
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南極ドームふじにおける水安定同位体の積雪堆積後の変化に関する研究 ツェリン プンツォ 【M2】 修士(理学)取得→ブータン地質鉱山局→ブータン気象水文局
ブータンヒマラヤ・ガンジュラ氷河の質量収支に関する研究 松橋 勇太 【M2】 修士(理学)取得
グレゴリア氷帽アイスコアの結晶粒径に関する研究
2014年3月
縫村 崇行 【D5】 博士(理学)取得(2011/03)→ポスドク研究員→千葉科学大学・助教→同・講師→東京電機大学・准教授
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リモートセンシングデータによるヒマラヤの氷河変動解析 竹中 修平 【技術補佐員】
ヒマラヤの氷河湖解析 常松 佳恵 【ポスドク研究員】→山梨県富士山科学研究所・研究員→山形大学・准教授
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火山プリュームに関する研究 永井 裕人 【D4】 博士(環境学)取得→宇宙航空研究開発機構・研究員→早稲田大学・助教→立正大学・特任准教授
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ブータンヒマラヤにおける氷河分布および岩屑被覆域形成に対する気候と地形の影響 森 啓輔 【M2】 修士(環境学)取得
雪崩運動のシミュレーションとハザードマップの作成
2013年12月
大宮 哲【研究員】→寒地土木研究所・研究員
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吹雪粒子の電荷に関する研究
2013年11月
伊藤 陽一 【研究員】→フランス国立農業環境工学研究所・研究員→防災科学技術研究所・長岡雪氷防災研究センター・研究員
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吹雪・雪崩に関する研究
2013年10月
谷口 圭輔 【研究員】→筑波大学アイソトープ環境動態研究センター・研究員→福島県→津山高専
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地球・火星の風成砂丘・バルハンに関する研究
2013年3月
津滝 俊 【研究員】→国立極地研/北大低温研・GRENE研究員→宇宙航空研究開発機構・研究員→東京大学大気海洋研究所・研究員→国立極地研・研究員→同・助教
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観測と数値計算による氷河と氷河湖の相互作用に関する研究 村上 昂星 【M2】 修士(環境学)取得
グリゴレア氷帽アイスコアに含まれる微量元素分析 横山 知佳 【M2】 修士(理学)取得
吹雪中の粒径速度分布に関する研究 陳 泰年 【M2】 修士(理学)取得
吹きだまり払い柵に関する研究 小澤 亜紀 【B4】 学士(地理学)取得
アジアにおける氷河分布と気候条件に関する研究
2012年3月
小森 次郎 【特任助教】 ブータン駐在・氷河湖プロジェクト終了→帝京平成大学・講師→同・准教授
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ブータンヒマラヤにおける氷河湖決壊洪水に関する研究 岡本 祥子 【D4】 博士(理学)取得→理化学研究所・雪氷宇宙科学研究ユニット・研究員→国立環境研・地球環境研究センター・研究員
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シベリア・アルタイ山脈ベルーハ山アイスコアにおける気候指標に関する研究
2011年1月
ポロドリスキ エヴゲニー 【D4】 博士(理学)取得(2010/06)→科研費研究員→フランス国立農業環境工学研究所・研究員→北海道大学・北極域研究センター・助教
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地震による雪崩発生危険度の評価
2010年9月
張 勇 【D3】 博士(理学)取得→東京大学・大学院工学研究科・研究員→国立極地研・GRENE研究員→湖南科学技術大学・教授
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チベット南東部・海螺溝氷河における土砂堆積物の分布が氷河表面の高度変化に与える影響
2010年3月
佐竹 智樹 【M2】 修士(理学)取得
融雪期の北アルプス立山における季節積雪の分布の変化に関する研究 山本 知聖 【M2】 修士(理学)取得
中国西部ドゥンデ氷帽で再掘削されたアイスコアの化学成分解
2009年3月
鈴木 貴 【M2】 修士(理学:新潟大)取得
風洞実験と数値モデルを用いた吹雪の素過程の解明
2008年3月
松田 好弘 【D5】 博士(理学)取得/名古屋大学・HyARC・研究員(2011/5-12)
降水の季節性がアジア高山域の氷河の気候感度にあたえる影響
2007年3月
上田 豊 【教授】 定年退職/名古屋大学名誉教授
アジア高山域の氷河変動の実態解明 奈良間 千之 【学振PD研究員】→総合地球環境学研究所・研究員→新潟大学・自然科学系・准教授→同教授
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キルギス・天山における氷河変動と河川流出との関係 秋山 知宏 【D4】 博士(理学)取得→愛知大学・研究員→東京大学・大学院新領域創成科学研究科・研究員→同・助教
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中国乾燥地域の黒河流域における地下水涵養機構と水利用に関する研究 鈴木 亮平 【D3】 博士(理学)取得
ASTERセンサによる衛星データを利用したヒマラヤの氷河表面を覆う岩屑の熱特性分布に関する研究 樋山 邦治 【M2】 修士(理学)取得
北アルプス「はまぐり雪雪渓」における融雪・涵養過程の研究